gutenberg!2018年6月28日読了時間: 1分「なるほどグーテンバーグ!活版印刷のふかいお話」その2 〜いったい完成までグーテンベルクは何年かかったのかグーテンベルクが活版印刷で唯一出版できた書籍が、聖書でした。完成したのは試作開始から約20年後の1455年のこと。長年、借金までして活版印刷へ注ぎつづけた情熱は、どこからきたのでしょう。当時貴重品だった聖書をたくさん生産して、たんにお金もうけしたかったから、といったら、グーテンベルクは怒るでしょうか。(提供:印刷博物館)#グーテンバーグ刷りあがりをチェックするグーテンベルク(左から2人目)
グーテンベルクが活版印刷で唯一出版できた書籍が、聖書でした。完成したのは試作開始から約20年後の1455年のこと。長年、借金までして活版印刷へ注ぎつづけた情熱は、どこからきたのでしょう。当時貴重品だった聖書をたくさん生産して、たんにお金もうけしたかったから、といったら、グーテンベルクは怒るでしょうか。(提供:印刷博物館)#グーテンバーグ刷りあがりをチェックするグーテンベルク(左から2人目)
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